咬合採得に関連する症例

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咬合採得の症例リスト

今まで義歯はなんとなく作ってきて、なんとなく使ってもらえてできると思っていたけど、学べば学ぶほど奥は深い(何事もそうだと思いますが)
以下それぞれのステップで気を使うようにしている点を書いていきます。
その他アドバイス、改善点あれば教えてください。
①概形印象
印象材かなり多めに使用する。エアーで口腔内乾燥させて、欠損部にはトレー挿入前に指で印象材を流し込む。下顎トレー挿入直後に舌を上げてもらい、閉口印象を取るようにする。
②精密印象
個人トレーはマージンラインよりも10mm程度短くする。個人トレーも必ず試適する。
③BT
臼歯部は強く当たらないようにある程度トリミングしておく。BT無しで閉口誘導してある程度正中の位置を把握しておく。BTが当たってから左右に咬合がずれるような人は閉口誘導する。口角、スマイルラインを書くようにする。
④TF
※※※ここで何を見て、何を調整すべきか、何ができるかを教えてほしいでです‼️※※※
最近はここで咬座印象を取ってみたりしています。
⑤セット
アンダーに入り込んだところはセット前から削る。内面の気泡バリをチェックする。

よろしくお願いいたします?‍♂️

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上下総義歯のGoA。上顎に描記板。アペックスはある程度明確だしタッピングもアペックスで安定。でも前方滑走時の右側変異が顕著。。(^-^;右噛み習癖かなー、関節頭の左右差かなー。咬頭展開角は広めに調整した方がいいかもしれないですね。オーバージェットは、何となくだけど、大きめがいい?

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「咬合採得の時にレジンを使用する」こととは?

歯学部4年生です。
咬合採得のときに、レジンを使うとき
とは、どういうときですか?

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先生方に教えていただきたいことがあります。最近院内ラボに入ったのですが、口腔内で形成のチェックをして!と言われます。クリアランスはユーティリティを噛んでもらって分かるのですが、平行性などは模型上で見ないと分かりにくいです…先生方はどういった判断基準をされて平行性を見ているのでしょうか?よろしくお願いします。

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簡単な咬合理論まとめを。

(1)中心位(下顎頭が関節窩の一番上に収まっている)ではないところで咬合している場合
→閉口時に顎関節に余計な力(前方にキープする外側翼突筋の力)が必要になり問題。円板も引っ張られる。
→【中心位】で蝶番運動するのがベター

(2)中心位で閉口すると全体が均等接触せず、どこか(特に臼歯)で早期接触する
→閉口筋の緊張(反射)が起こる(生理学)
→それが起こらないように【均等接触】させる

(3)上2つを満たしたが、前方や側方に滑走した時に臼歯が当たる場合
→閉口筋の不適切な緊張が起こる
→中心位から少しでも動いたら前歯だけが当たるようにする(【アンテリアガイダンス】を与え、臼歯の干渉を無くす)

以上の3つが咬合を考える時の基礎となります。
これだけで咬合の問題をかなり見通せるようになります。
※TMDの時は別ですが。

youtu.be/Pvtk0L_rp6U

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