脅威の砂漠 6連発!
世界の陸地の3分の1は砂漠、だそうな。と言っても現実にはあまりピンと来ないのも「砂漠」。ときどき中国からやってくる「黄砂」が日本で砂漠を感じさせてくれるものか。そのほかあげると鳥取砂丘。さらに、千葉県の「月の砂漠」で知られる御宿町。実際、「砂漠」といわれるものは無いのだが、世界には特徴のある砂漠がいっぱい。
ということで、世界のスゴイ写真と旅先を紹介するOpenTravelから。
世界で最も古い砂漠 ナミブ砂漠(ナミビア)
赤い色の砂漠が特徴。少なくとも5500万年はさかのぼるというから、おじいちゃんのおじいちゃんの、そのまたおじいちゃん・・・とやっていくとメチャメチャ時間がかかるくらい昔だ。そのくらい昔から乾燥地帯になっているのだ。年間10ミリ以下の降水量というのもスゴイ!
キャバリアチーさんによると、ツアーは約3万円、テントで寝泊りする2泊3日。行く価値アリかの判断はご自身で。

赤い砂の山が焼きつく。しかも、なにやら幻想的な感じ【撮影:キャバリアチーさん(フォートラベル・トラベラー)】
世界で最も乾燥した砂漠 アタカマ砂漠(チリ)
こちらはナミブ砂漠の年間降水量10ミリのさらに10分の1という平均1ミリ!しか降らないそうです。ということはほとんど雨が降らないと同じ。無味乾燥な地帯か、と思いきや寒すぎて凍りつきもしないそうで・・・。

凍らない地にある氷?と思うと塩湖だそう。【撮影:Jyumiさん(フォートラベル・トラベラー)】
世界で最も塩辛い砂漠 ウユニ砂漠(ボリビア)
ウユニといえば、最近はテレビ番組でリチウムなどの鉱石でも取り上げられている場所。なにより、携帯電話や電気自動車のリチウムイオン電池に使われるものが出てくるそうで、これから何かと普段からお世話になりそう。最も塩辛いというのは塩湖だから。ヘンタビさんによると塩湖の上にホテルがあり、たまに観光客が中を覗くそう。覗かれたい人にはベストスポット?

覗かれスポットのホテル。透き通った空が印象的【撮影:ヘンタビさん撮影(フォートラベル・トラベラー)】
世界で最も新しい砂漠 アラル砂漠(ウズベキスタンとカザフスタン)
アラル海が砂漠に変化している場所。テレビでも、かつては漁をしていたのに、今は数キロ先まで漁に行くといった話で砂漠化の進行を特集していたりする場所。フォートラベルのトラベラー「ゴリさん」も、現実が知りたくて行ったそう。

さびた船がゴロゴロと転がっている光景が異様に映る【撮影:ゴリさん(フォートラベル・トラベラー)】
世界で最も大きい砂漠 サハラ砂漠(北アフリカ)
この砂漠は「砂漠」をイメージする代表格かもしれません。大西洋から紅海までと北アフリカを占領するような広さです。ちなみに57.8度という世界最高の温度を記録したのもここです。

作り物かのように見えてしまうほど幻想的に見えるサハラ砂漠【撮影:トンガリキさん(フォートラベル・トラベラー)】
世界で最も小さい砂漠 カークロス砂漠(カナダ)
カナダのユーコン近くのカークロス砂漠は2.6平方キロ。そのため、世界で最も小さい砂漠といわれている。これまで紹介してきた砂漠と大きく違うのは湿気が多いこと。冬には雪が積もることも。雪と砂漠は面白い光景かもしれません。
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